仕事・会議 / 2026年10月16日確認
無料AI議事録アプリ比較|「月120分無料」でも会議1回に制限がある?
会議の文字起こしや議事録作成をラクにしたい人向けに、Notta・Otter.ai・Zoom AI Companionを公式の料金・機能ページをもとに比較しました。
無料プランの比較表
| サービス | 無料枠の目安 | 気をつけたい点 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|
| Notta | 月120分・1回3分まで | 月の残り時間があっても長い会議は1回の上限にかかる | 短い録音の試用、日本語での文字起こしを検討する人 |
| Otter.ai | Basic:月300分 | ファイル取り込みは生涯3件。対応言語や各種上限を要確認 | 英語中心の会議や文字起こしを試す人 |
| Zoom AI Companion | BasicのAI議事録・会議要約に利用回数制限あり | 利用可能機能は契約プラン・設定で異なる | Zoomで会議をしている人 |
出典:Notta公式料金表、Otter.ai公式料金表、Zoom公式AI Companion料金表。2026年10月16日確認。プランや提供地域で条件が変わる場合があります。
サービスごとの特徴
Notta:日本語で使いたい人の候補
日本語の会議やメモの文字起こしを考えている人に候補となるサービス。無料プランは月120分ですが、1回の文字起こしは3分までです。30分の会議を無料プランだけで丸ごと文字起こしできる、と誤解しないようにしましょう。
Otter.ai:英語会議を中心に検討
Basicは無料で月300分の文字起こし枠があります。ファイルのインポートは生涯3件という制限もあるため、録音済みファイルを大量に処理したい場合は条件を確認してください。日本語の会議に使う場合は、最新の対応言語と品質を事前に試すのがおすすめです。
Zoom AI Companion:普段からZoom会議をする人に
Zoom内で会議要約を使いたい人向け。無料のBasicと有料プランでは、AIによる要約やノート作成の利用回数・利用条件が異なります。会議の主催者側の設定や管理者の許可も確認しましょう。
失敗しない選び方:3つの確認ポイント
- 1回の会議は何分? 30〜60分の会議が多いなら、月間枠だけでなく1回あたりの上限を優先。
- 日本語を正しく扱える? 言語対応と認識精度は別。専門用語や複数人の会話で試して判断。
- どこで会議する? 対面、Zoom、Teams、録音ファイルなど、使う場面に合う連携を確認。
AI議事録を使う前の注意点
会議の録音や外部サービスへのアップロードは、参加者の同意や勤務先のルールを確認しましょう。顧客情報・個人情報・機密情報を含む録音の取り扱いには特に注意が必要です。また、AIの要約は発言の抜けや誤認識があり得るため、決定事項や担当者名は元の記録と照合してください。
まとめ:まず無料で短く試そう
日本語の短い録音ならNotta、英語中心の会議ならOtter.ai、Zoom会議を日常的に使うならZoom AI Companionを候補に。無料枠だけで長時間の会議を完全に処理できるとは限りません。 各公式サイトで最新の条件を確認し、実際の会議に近い短いサンプルで試してから選びましょう。
AIツールナビでは、やりたい作業からAIや便利なサービスを探せます。
AIツールナビに戻る →編集方針:広告や紹介報酬による掲載順位ではありません。現時点のこの記事にはアフィリエイトリンクを設置していません。情報は変更されるため、公式ページで再確認してください。